作業者の安全性を守り、重労働からも解放するザル篭式の「半自動脱水機」を開発。
洗った後などの水切りを行なう食品用脱水機として「ザル篭」をそのまま使える汎用機が世に出て久しくなりますが、現在の仕様基準となるのはあらゆる危険から作業者の安全を守る機構の追加等へシフトしています。
またそれ以上に「重労働」を敬遠し人員不足に陥っているケースも増え脱水担当者を確保することも困難になっています。
細田工業は作業者の完全な安全性を確保しながら重労働からも解放される「半自動脱水機」を開発し人員不足の対策にも貢献しています。